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悩むより殴れ
ゴウリ
最終更新:2017/12/10
プレイヤー:埴輪亭
グループPC タグPC作成中 No.0003
キャラクタ画像
wikipediaより
種族 性別 年齢 生まれ
ドワーフ 40 戦士
冒険者レベル 経験点 名誉点
2 500 / 3000 0 / 0
穢れ度
0
A 成長 器用度 増強
4 11 0 15   2
B 成長 敏捷度 増強
5 0 9   1
C 成長 筋力 増強
11 5 0 16   2
D 成長 生命力 増強
10 0 21   3
E 成長 知力 増強
5 5 0 10   1
F 成長 精神力 増強
13 0 18   3
冒険者技能レベル
ファイター2
レンジャー1
一般技能レベル
なし
生命抵抗力 HP
5 27
精神抵抗力 MP
5 18
移動力
9
全力移動
27
種族特徴
[暗視][剣の加護/炎身]
所持金 預金/借金
54 G 0 G
戦闘特技
1《全力攻撃》
練技/呪歌/騎芸/賦術/鼓咆/占瞳
なし
言語 会話 読文
ドワーフ語
交易共通語
行為判定 基準値
器用3
敏捷2
知力2
技能 ・ 特技 必筋
上限
命中力   C値 追加D
ファイター技能レベル21644
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D
備考
ヘビーメイス 1H
2H
15 +1=5 20
30
12 +4=8   330
防具 必筋 回避力 防護点
備考
スプリントアーマー 15 5   520
部位 装飾品 専用 効果
髭止め 5 おしゃれ
所持品
【初期】
冒険者セット 100
救命草 30 * 3 → 0
魔香草 100 * 0 お金が入ったら買う
アウェイクンポーション 100 * 1 → 0

1145使用
残55

【セッション中】
チップ -1G
ナイフ -30G

台所の戸棚より魔香草2束と救命草4束を発見
魔香草2個使用
救命草1個使用

【救命草】
リナリア2、ロベルタ1
名誉アイテム点数
なし0
容姿・経歴・その他メモ
【経歴】
命を救われたことがある
大きな挫折をしたことがある
血縁者と死別したことがある

【背景】
昔は兄弟で冒険者として各地を旅していた。
息の合った連携でどのような依頼でも攻略できると息巻いていたが、
ある依頼で蛮族と遭遇した際にまったく歯が立たず完膚なきまでに叩きのめされる。
死を覚悟したが、弟が自らを囮として蛮族を足止めしたおかげで命を拾う。

【現在】
受けた傷により町で療養しつつ日雇い生活。
片目(左目)と腕の自由を失うが弟の復讐のため、
あの時の蛮族を探して再起する。
普段は堅物のおっさんだが、蛮族相手には無慈悲。

【回想】
「親愛なるゴルドフ卿よ――準備は万全であろうか?
 卿の研究は、我が軍勢を強化するにあたり欠かせぬものとなるであろう。
 更に物資や配下が必要な場合、いつものように我が使者に申しつけてくれ。

                    ――卿が盟友、クラウゼヴィッツ」

この文面を聞き、ゴウリは冒険者レベル+知力ボーナスで判定をお願いします

ゴウリは思い出します
弟を失ったあの戦いのことを――

相対したのはドレイクとその配下、名は確かクラウゼヴィッツ


蛮族――バルバロスを統括するのは大まかに次の三種族となります
石化の邪眼を持ち、巨大なトカゲに姿を変えるバジリスク種
俗に吸血鬼と呼ばれ、永遠の生命を持つノスフェラトゥ種
そして生まれながらに魔剣を持ち、竜の姿をも持つドレイク種

ドレイク種はその中でもひときわ高いカリスマ性を持ち、得ていて下級の蛮族を束ね、生まれながらの支配者として君臨しています
300年前の大破局において蛮族全軍を率いた蛮王も、最上位のドレイク種であったとされるのが通説です

ゴウリの経験から察するに、このクラウゼヴィッツとはこのあたりの蛮族らを統括する存在でしょう
履歴
No. 日付
タイトル
経験点 報酬
名誉
成長 GM
参加者
  2016/04/17 キャラクター作成 3000 1200G 0
                 
補足出力
HP MP 防護
27/2718/18
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